楢葉の新たな特産品に 「GABA米」道の駅などで先行販売

 
「ならはう米GABA+」をPRする片山課長(左)

 楢葉町は27日、町産の天のつぶを使った「ならはう米GABA+」の先行販売を、町内の道の駅ならはと町サイクリングターミナルで始めた。
 2キロ(1500円)と300グラム(400円)を販売しており、道の駅では町産業振興課の片山利夫課長ら職員やJA関係者がPRした。道の駅の鈴木昇駅長は「食を通じて復興を後押ししていきたい」と話した。

 来年1月7日から東京・日本橋にある日本橋ふくしま館「ミデッテ」で、同14日からは福島市の県観光物産館で販売する。

 GABA米は血圧抑制やストレス緩和、睡眠の質を向上させる効果があるとされており、町は新たな特産品として売り出していく。