「赤べこ柄の新商品」予約開始 刺し子職人・大峡さんとコラボ

 
赤べこ柄のバブーシュ

 福島市のエス・シー・シーが運営する県産品の通販サイト「Monmo(モンモ)良品」は、伊達市月館町の三和織物の刺し子職人、大峡健市さんとコラボした、赤べこ柄刺し子織商品の予約販売を開始した。

 大峡さんは、民芸運動の創始者、柳宗悦氏のおいで染色界の巨匠・柳悦孝氏に師事。1979(昭和54)年に「両面刺し子布地」で日本民芸館賞を受賞している。

 商品開発に当たり、赤べこの色の糸染めから行い、刺し子の代表的な伝統柄「柿の葉柄」を採用。厄よけや縁起物として親しまれてきた赤べこのデザインを取り入れることで、新型コロナウイルス収束への願いを込めた。商品は、赤べこ柄のバブーシュ(税込み5500円)、クッションカバー(同3740円)、カフェエプロン(同4950円)など。発送は1月中旬の予定。注文は同サイト(https://monmoryouhin.com/)から。