発酵食品メニュー開発中 小野高家庭ク、みそソースピザ試作

 
新メニュー開発に取り組む生徒たち

 小野高家庭クラブは、小野町産の食材を活用した創作料理の開発に取り組んでいる。生徒たちは、新メニュー作りを通じて「地域を活性化させたい」と意気込んでいる。

 家庭クラブは、全国うまいもん甲子園で準グランプリを獲得したり、同町で高校生レストランを開いたりするなど、創作料理の実績を残している。町が発酵食品を生かしたまちづくりに取り組んでいることから、地域により親しまれる料理を作り上げようと、生徒たちがアイデアを出し合っている。

 生徒たちは発酵食品について調べ、昨年12月下旬に同校で調理実習に臨んだ。みそソースのピザや、おからを使ったスイーツなどの試作品を調理した。家庭クラブの管野紀花さん(3年)は「皆さんにおいしく食べてもらう商品になるよう、改良を重ねていきたい」と話した。

 家庭クラブは今後、町民に試作品を試食してもらうなどしながら、発酵食品を活用した創作料理を完成させる考え。