岸部桃子プロ、故郷いわきに100万円寄付 ツアーシード権獲得で

 
目録やサインなどを手渡した岸部選手

 いわき市出身のプロゴルファー岸部桃子選手(29)=富岡高卒、塩田建設=は昨年12月23日、スポーツ振興に役立ててもらおうと、同市に100万円を寄付した。

 贈呈式は市役所で行われ、岸部選手が内田広之市長に目録を手渡した。岸部選手はプロ10年目の昨季、今季のシード権を獲得した。「シード選手になったら(地域のために)寄付をしたいと思っていた。まずは生まれ育ったいわきに寄付したいと思った」と話した。また、市民に向けたサインなどを内田市長に手渡した。

 内田市長は「寄付金はありがたく使わせてもらう。今後の活躍を願っている」とエールを送った。

 岸部選手は今季に向け、「昨季はけがもあり、思うような練習ができなかった。今季はけがなく戦い、いわきの皆さんにたくさんの上位争いを見せたい」と決意を語った。