書き損じはがき回収...世界に学びの場を、郡山ユネスコ協呼びかけ

 
書き損じはがき回収を呼びかける生徒ら

 郡山ユネスコ協会は今月末まで「書き損じはがき回収キャンペーン」を展開している。郡山次世代ユネスコ協会との共催。

 世界中から非識字者をなくす「世界寺子屋運動」の一環。同協会によると、書き損じはがき1枚の善意でネパールでは鉛筆7本を購入できるという。

 郡山ユネスコ協会事務局がある郡山市の尚志高では校内で生徒たちに回収を呼びかけるほか、市民や市内の小中学校にも協力を呼びかけている。橋本裕同協会事務局長、同校ユネスコ部の菅家愛生部長(2年)、土田紗友莉副部長(1年)、顧問の八取裕子教諭は「多くの人に学ぶ場を提供するために協力してほしい」と呼びかけている。

 回収したはがきを郵送する場合は料金着払い可。送付先は、郵便番号963―0201、郡山市大槻町字坦ノ腰2、尚志学園内の郡山ユネスコ協会。問い合わせは同協会事務局(電話024・951・3500)へ。