eスポーツで都市間交流 郡山、高校生参加 ハンガリーなど結ぶ

 
eスポーツを通して交流を楽しむ本田さん(左)と矢森さん=郡山市役所

 郡山市は14日、姉妹都市や東京五輪・パラリンピックのホストタウンとなった相手国などとオンラインで結び、交流会を開いた。参加者がeスポーツを通して、地域や国を超えた交流を楽しんだ。

 市のホストタウン都市間交流事業の一環。あさか開成高の生徒をはじめ、ホストタウンとなったハンガリーのフマギ高の生徒、姉妹都市の福岡県久留米市と鳥取市、奈良市、友好都市の茨城県つくば市の職員らが参加した。参加者は各地ごとにチームをつくり、お絵かきゲーム「スクリブ」で描いた絵を当てるゲームを楽しんだ。あさか開成高の矢森美咲さん(1年)と本田祐子さん(同)が郡山市役所からオンラインで参加し、交流を深めた。

 本田さんは「ほかの地域の人とこのような形で交流するのが新鮮だった。ハンガリーの生徒たちが自分たちの絵をいち早く当ててくれたのがうれしかった」と笑顔を見せた。