東京・銀座ビル街であんぽ柿収穫 伊達の生産農家など魅力発信

 
東京・銀座ビル街のあんぽ柿棚から収穫した熟成したあんぽ柿

 伊達市のあんぽ柿生産農家やNPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」の関係者らは17日、東京・銀座のビル街に設けたあんぽ柿棚から熟成したあんぽ柿を収穫した。

 柿棚の設置は、風評の払拭と首都圏であんぽ柿の魅力を発信する目的で、伊達市と復興支援に取り組む銀座ミツバチプロジェクトが2015年から実施している。今冬は約500個の柿が棚につるされ、約1カ月半にわたり銀座を訪れる人を和ませてきた。

 あんぽ柿は誕生から100周年を迎えた。同NPOの白坂亜紀理事長は「あんぽ柿棚は銀座の冬の風物詩となっている。あんぽ柿の魅力を東京で発信し続けたい」と話した。