雪遊び楽しい! 雪だるま大使事業、猪苗代と沖縄の児童交流

 
猪苗代町から届けられた雪で遊ぶ児童

 沖縄県との交流を目的とした「雪だるま親善大使」として沖縄県を訪問している猪苗代小6年の井上陸生(りき)君と鵜川嶺王(れのん)君は24日、宜野湾市の普天間二小を訪れ、同校の児童と一緒に雪遊びなどを楽しんだ。

 井上君と鵜川君は、本県や猪苗代町の歴史や自然などを紹介したほか、遊ぶための雪約200キロと猪苗代小児童のメッセージを届け、雪だるま作りや雪合戦などを通して親睦を深めた。普天間二小の児童は、伝統芸能のエイサーを披露するなどして歓迎した。

 普天間二小の児童からは「雪に触ったのは初めて。冷たくて楽しい」「実際に福島に行ってみたくなった」などの感想が寄せられたという。

 大使の派遣は県と沖縄県の交流を目的とした「うつくしま・ちゅらしま総合交流事業」の一環。2月7~10日には、普天間二小の児童が「さとうきび親善大使」として本県を訪問する。

 雪だるま親善大使は25日、本県に帰還する。