郡山商高チア部 2部門で連覇...ダンスドリル・ウィンターカップ

 
2部門での2連覇を喜ぶ郡山商高チアリーディング部の部員ら

 郡山商高チアリーディング部は、東京都で14、15の両日に開かれた「ダンスドリル ウィンターカップ2023」で、ポンポンを使う「ドリルポン」と蹴りを取り入れる「キック」の両部門で2連覇を達成した。本田夏鈴(かりん)部長(2年)は「連覇を目指していたのでうれしい」と喜んだ。

 ドリルポン部門では、部員18人がディズニーの「A Dream is a Wish Your Heart Makes(Remix)」に合わせて息の合った演技を繰り広げた。ポンポンの動きがそろうまで繰り返し練習してきた成果を発揮できたといい、本田部長は「落ち着いて自分たちらしい演技ができた」と笑顔を見せた。

 キック部門には11人が出場。ディズニーの「キング・オブ・ジャングル」に合わせ、約60回にわたって脚を前や横に上げるなど磨き上げた技を披露した。リーダーの矢内文香(ふみか)さん(同)は「脚の高さを合わせることや背筋を伸ばすことを意識した。楽しんで演技できた」と話した。

 夏に開催される全国高校ダンスドリル選手権大会では4部門での優勝を目指す。

 本田部長は「夏の大会に向けてまだ伸びしろがある。基本の動きを見直して成長した演技を見せたい」と力を込めた。