カーレース年間王者が二本松市役所表敬 KANTAさん、竹本幸広さん

 
三保市長(中央)に年間王者となったことを報告したKANTAさん(左)と竹本さん

 福島県二本松市のエビスサーキットを拠点に活動する同市在住のレースドライバー2人は、国内自動車レースの各カテゴリーで年間王者となった。KANTA(柳杭田(やなぐいだ)貫太)さん(23)はフォーミュラドリフトジャパンシリーズ(全6戦)を最年少で年間王者に輝き、竹本幸広さん(34)はJAF全日本ダートトライアル選手権PN3クラス(全8戦)で2019年に続き2度目の年間王者となった。

 2人は14日、二本松市役所を訪れ、三保恵一市長に報告した。KANTAさんは「今後とも世界で活躍できるよう頑張りたい」、竹本さんは「エビスサーキットで学んだ技術でチャンピオンになることができた」とそれぞれ話し、三保市長にトロフィーを披露した。

 三保市長は「二本松から2人のチャンピオンを輩出できたことを誇りに思う。世界で大きく羽ばたいてほしい」とエールを送った。エビスサーキットの熊久保勅近副社長が同席した。