ロボコン「100%のパフォーマンスを」 全国出場の福島高専3人

 
「100%のパフォーマンスを見せたい」と意気込む(右から)遠藤さん、久保田さん、根本さん

 福島高専ロボット技術研究会に所属する遠藤健太さん(機械システム工学科3年)、根本陽介さん(同)、久保田磨雄さん(化学・バイオ工学科3年)の3人は26日、両国国技館(東京都)で開かれる「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2023」に出場する。3人は「100%のパフォーマンスを見せたい」と意気込む。

 毎年異なる競技課題に合わせてロボットを作製し、技術力や発想力を競う大会。全国の高専から、各地区大会で優秀な成績を収めた27チームが出場する。

 今年の競技は角材やロープなどの障害物を乗り越えながら、競技会場に散らばるフルーツを取ってくる「もぎもぎ!フルーツGOラウンド」。遠藤さんらは機動力の高い「白虎」を作製。10月の東北大会で審査委員会推薦チームに選ばれ、全国出場を決めた。

 東北大会ではセンサーの不調により想定した得点を出すことができず、悔しさが残った。全国大会に向けて改良を加えたという。