能登半島地震、いち早く「募金箱」設置 道の駅国見あつかしの郷

 
施設内設置した募金箱=道の駅国見あつかしの郷

 能登半島地震を受け国見町の道の駅国見あつかしの郷は2日、いち早く施設内に募金箱を設置した。利用者が早速、足を止め、浄財を寄せている。

 同道の駅は本県沖を震源に2021、22年の2年連続で発生した地震で被災。施設が大きな影響を受け、全国から義援金が寄せられたという。鈴木亮一総支配人は今回の地震について「元日の営業中に緊急地震速報が鳴り響き、職員全員に当時の記憶がよみがえった」と胸の内を明かす。

 募金箱は本紙の電子号外とともに、インフォメーション前に2カ月ほど設置される予定。鈴木総支配人は「被災地のニュースを見て心を痛めている。少しでも何か支援できれば」と協力を呼びかけている。