箭内道彦さん、オリジナルラッピングピアノをプロデュース

 

 郡山市フロンティア大使でクリエイティブディレクターの箭内道彦さん(郡山市出身)が、市制施行100周年を記念したオリジナルラッピングピアノの制作をプロデュースする。音楽都市を彩るように、100周年記念事業やストリートピアノとして活用する。

 品川萬里市長が4日、市役所で開いた年頭記者会見で概要を説明した。デザインは同市の国際アート&デザイン大学校の学生から募集する方針で、箭内さんは10日、学生向けにオンラインで講義し、デザインのテーマや方向性を説明する。

 その後、2月末まで学生からデザインを募り、箭内さんが最優秀作品1点と優秀作品数点を選考。最優秀作品にアドバイスを加え、より磨きをかけたデザインのピアノに仕上げる。5月下旬にお披露目する予定。