野球肘...大丈夫かな⁈ 福島医大、小学生100人を検診 けが予防へ

 
検診を受ける子どもたち

 福島医大などは6日、福島市の同大で学童野球やソフトボールに取り組む県北地区の小学4~6年生を対象に野球肘検診を行った。

 野球肘の症状が現れやすい年代を検診し、早期治療やけが予防につなげてほしいと実施、児童約100人が参加した。

 福島医大病院に勤務する県理学療法士会の鴫原智彦理事、福島医大医学部整形外科学講座の加藤欽志講師、一ノ瀬仁美管理栄養士らが講師を務めた。

 参加者は、投球動作や体の構造など肘や肩に障害が発生する原因を学んだり、肘のエコー検査を受けたりした。一ノ瀬さんの講義では、力を発揮するためにはバランスの良い食事を取ることが重要とし、練習以外の栄養管理の大切さも伝えた。