白河・表郷に移住者向け「お試し住宅」 7DK、趣味の部屋も

 
(写真上)白河市が整備したお試し住宅の外観、(写真下)書斎を見学する出席者

 新規移住者に向けて白河市内の暮らしを体験してもらおうと、市は表郷地区に「お試し住宅」を整備した。東地区、中心市街地に次いで3カ所目。15日から利用を開始する。

 建物は7DK(約170平方メートル)の木造2階建て。広さを生かし、卓球台や漫画を置いた部屋、書斎などを設け、自宅に「趣味の部屋」を持てる地方の暮らしを体験できる。

 内覧式は12日に現地で行われ、鈴木和夫市長、地区住民ら10人が出席。各部屋を見学した。

 利用は1週間~1カ月。賃料は1週間7千円。NPO法人表郷ボランティアネットワークが管理運営している。問い合わせは同ネットワーク(電話0248・29・8010)へ。