若手アーティスト×奥会津 名所や美しい自然、PR動画で発信

 
若手アーティスト3人が出演し奥会津の魅力を発信する動画の一場面

 福島県文化振興財団は、本県の若手アーティストらと共に豊かな自然やJR只見線など奥会津の魅力を発信するPR動画「ぼくらのうた」を制作した。本県のアーティストと地域振興を結び付ける新しい試みで、英語版も作り本県の情報発信に活用する。

 同財団が本年度取り組んでいる県文化芸術連携事業の一環で初めて制作した。動画には、郡山市在住のヒューマンビートボクサーTATSUYAさん、いわき市出身のフラメンコギタリスト凜―Rin―さん、只見町出身のシンガー・ソングライター大竹涼華さんが出演。

 昭和村の旧喰丸小や霧幻峡の渡し(三島町、金山町)、只見町の叶津番所、JR只見線などといった奥会津の名所や美しい自然をバックに、大竹さんが凜―Rin―さん作詞、作曲の楽曲「ぼくらのうた」を歌うミュージックビデオ風の動画となっている。

 動画は、県文化センターの公式ユーチューブチャンネルで視聴できるほか、只見線ポータルサイトへの掲載や今夏オープンする奥会津ビジターセンターなどで放映を予定している。また県内外で行われる観光関連イベントなどでも本県のPR動画として活用したい考えだ。