8カ国ブレンド、会津大コーヒー販売 留学生ら出身国の豆使用

 
会津大の教員、留学生の出身国のコーヒー豆をブレンドした会津大学珈琲

 会津大の売店で、教員、留学生の出身8カ国のコーヒー豆をブレンドした「会津大学珈琲(コーヒー)」のドリップパックが販売されている。売店を運営するスチューデント・ライフ・サポート(SLS)の照島敏明社長が1月30日、市役所を訪れ、室井照平市長に商品の完成を報告した。

 SLSによると、大学の創立30周年を記念して商品開発した。同大には37カ国の教員・留学生が在籍している。この中からコーヒー豆を生産している国を調べ、ルワンダ、インド、中国、米国、ブルンジ、ベトナム、インドネシア、コロンビアの豆をブレンドした。

 照島社長は「国際色豊かな味と香りを楽しんでほしい」と話した。「教員、留学生の出身国が変わればコーヒー豆も変わる。新年度以降もブレンドコーヒーを作り続けるので、味と香りの変化を楽しんでほしい」とも語った。

 ドリップパックは1袋10グラム(1杯分)で150円。