バラ囲む「幸福の鐘」...白河駅前に新名所 こみねガーデンも開園

 
コンピエーニュ広場で行われた「幸福の鐘」の除幕式

 バラの栽培などを通じて地域に貢献している「しらかわバラの会」は白河市と協力して、JR白河駅前のコンピエーニュ広場に「幸福の鐘」を設置し、25日に除幕式を行った。同会は市の小峰通り沿いに多彩なバラが咲き誇る「こみねガーデン」の開園式も行った。市の中心部がバラで美しく彩られ、市民や観光客を楽しませている。

 「幸福の鐘」は鐘を鳴らして、未来の幸せを願ってもらおうと設けた。ハート形のフレームもあり、美しいバラが鐘の周囲を飾る。同会の中上サト子会長、鈴木和夫市長、鈴木俊雄白河商工会議所会頭らが除幕した。出席者は「幸福の鐘」が市の新たな観光名所となることに期待した。

 「こみねガーデン」の開園式では、楽器の演奏などが行われた。同ガーデンにはゴールドバニー、ルイーズオディエなど多彩なバラが植えられている。

 中上会長は「会員が力を合わせてバラの栽培などに取り組み、地域の発展を図っていきたい」と意欲を見せている。

240528tiiki7011.jpg※写真=多彩なバラが咲き誇る「こみねガーデン」と中上会長