ごみゼロ目指して 郡山で5Rフェス開幕、環境保全へ6団体啓発

 
ごみを拾い集める参加者

 「ごみゼロの日」の30日、各地でイベントが開かれ、参加者がごみを減らすことの大切さを学んだ。

 郡山市では、ごみの減量やリサイクルなどを市民に啓発するキャンペーン「5Rフェスティバル2024」が開幕した。初日は環境保全などに取り組む6団体から約120人が参加し、JR郡山駅前周辺でごみ拾いや街頭啓発を行った。

 郡山市や福島民友新聞社などでつくる実行委員会の主催。例年「3Rフェスティバル」として開催されていたが、本年度から不要なものを受け取らない「リフューズ」と修理して長く使う「リペア」が加わり「5R」となった。

 イベントは11月まで、ごみ処理施設見学や「5Rの推進」をテーマにしたポスター・標語コンクールが行われる。また初日には、同市職員が同駅周辺の事業所を回り、チラシを配布して事業所から出るごみの適正処理を呼びかけた。

 参加団体次の通り。

 グンダスト事業協同組合、協同組合郡山市環境保全公社、県中環境クリーン協同組合、郡山市エコ・サービス協業組合、郡山地区再生資源協同組合、日本たばこ産業郡山支店