課長・カブトン、通訳介し記者会見 田村市昆虫課、堂々と大役

 
堂々と大役を務めたカブトン

 田村市昆虫課で課長を務める市のキャラクター「カブトン」は4日、市役所で記者会見に臨んだ。質疑応答で質問に答えるなどして堂々と大役を務めた。

 昆虫課は昨年度、観光交流課内に新設された。昆虫に関する話題を発信し、「昆虫の聖地」として地域振興している同市をアピールしている。記者会見では、移転オープンしたムシムシランドの昨年7、8月の来場者数が東日本大震災以降、最多となる1万9101人を記録したことが報告された。

 質疑応答では、カブトンが"通訳担当"の職員を介して記者の質問に答えた。4日が36歳の誕生日だったカブトンは「ワーク・ライフ・バランスを大事にしたい」と管理職らしい抱負を語った。