福島県沖地震で初の関連死 二本松の1人

 

 本県沖を震源に最大震度6強を観測した2月の地震を巡り、二本松市の住民1人が災害関連死と認定されていたことが12日、県への取材で分かった。この地震で災害関連死が認められたのは初めて。

 県によると、同日までに二本松市の審査会が関連死を認定した。県は遺族の意思として、性別や年齢などを公表していない。

 2月の本県沖地震では、福島市の50代の男性が、倒れた家財の下敷きになり死亡している。

 災害関連死の認定により、この地震の死者は2人となった。