南相馬・原町火力発電所が運転再開 3月の地震で自動停止

 

 東北電力は11日、福島、宮城両県で最大震度6強を観測した3月16日の地震で自動停止していた原町火力発電所1号機(南相馬市、100万キロワット)の運転を10日夜に再開したと発表した。地震の影響で自動停止した東北電の火力発電所は、全てで運転を再開した。

 東北電によると、配管の変形や基礎部分の損傷などを補修した。東北電の火力発電所では同機のほか、新仙台火力3号系列1、2号機(仙台市)が安全確保のため停止。新仙台火力は3月中に再開していた。