浜通り医療活動を報告 福島医大が災害医療研究会

 
被災地の医師らが活動内容を報告した研究会

 福島医大は10日、福島市の同大で第8回福島災害医療研究会を開き、浜通りの医療機関で診察を行っている同大災害医療支援講座の所属教員らが活動内容を報告した。

 社本博特任講師(高野病院)、赤津賢彦講師(いわき市医療センター)、西村哲郎特任准教授(大町病院)、宮川明美(ふたば医療センター付属病院)と遠藤由樹(いわき市医療センター)の両助手、掘有伸特任助教(ほりメンタルクリニック)が報告した。

 このうち、社本特任講師は、医療療養病院における理想的な食支援について説明。紺野慎一福島医大災害医療支援講座主任教授が司会を務め、総合討論も行った。