仮設で最後の花植え、20年閉鎖 郡山で富岡町民と児童ら

 
協力しながら苗を植える参加者

 桃見台、桑野両小の児童は19日、郡山市の富田町若宮前応急仮設住宅にある富岡町社会福祉協議会生活復興支援おだがいさまセンターで、同センターを利用する富岡町民と共に花植え作業に取り組んだ。2014(平成26)年から10度目の開催となるが、同仮設が来年3月に閉鎖することから、最後の花植えとなった。

 合わせて約60人が参加。参加者はパンジーやビオラの苗を、14年に桃見台小の児童が自分の夢や目標を書いて彩ったプランター約90台に協力して植えていった。富岡町の女性は「一緒にやってきた思い出を忘れないでほしい」と子どもたちに感謝した。