小高区に公立こども園 来年4月開園、南相馬・帰還促進に期待

 
「おだか認定こども園」の施設内覧会

 南相馬市は27日までに、来年4月に開園を予定する同市初の公立こども園「おだか認定こども園」の内覧会を、同市小高区関場の現地で開いた。

 おだか認定こども園は幼保連携型で、鉄骨平屋で延べ床面積約1100平方メートル。人工芝の園庭や一時保育室などを設けた。定員は0~5歳児123人で初年度は60人の入園を予定している。総事業費は約6億7千万円。

 同こども園の開園で、小高区の子育て環境が向上することで今後、住民のさらなる帰還促進などが期待されている。

 内覧会に参加した来園者からは「建物が広くてきれい」などの感想が聞かれた。

 問い合わせは市こども育成課(電話0244・24・5242)へ。