「あぶくま街道」官民一体で振興へ、ブランド化や観光誘客目的

 

 阿武隈山地を南北に貫く国道399号の沿線自治体や地域づくり団体などでつくる「あぶくまロマンチック街道沿線自治体連絡協議会」は、官民一体で沿線地域の特産物のブランド化などを進めている。

 協議会は特産品のブランド化のほか、東日本大震災と原発事故からの復興・再生に関する情報発信、地域資源や伝統文化を活用した観光誘客などで協働し、沿線地域の振興と交流人口の拡大を図るため、昨年3月に設立した。

 初年度事業では地域のブランド力向上に向け、沿線地域ガイドブックの作製や5市町村の合同産品販売会などを展開した。