異業種の女性100人連携へ 「国際デー」に郡山で集い

 
フォーラムの開催に向けて準備を進める平川会長(右)と長尾副会長

 国際ソロプチミスト郡山は「国際女性デー」の来年3月8日、郡山市のベルヴィ郡山館で、幅広い分野で活動する同市の女性100人を集めた「こおりやま女性パワー100フォーラム」を初めて開催する。異業種の女性が互いに連携を強めることで、さらなる女性活躍を推進していく。

 国際ソロプチミスト郡山は、長年にわたり女性の地位向上や活躍を支える活動を続けてきた。その中で、みんなで力を合わせて立ち上がるには女性同士の横のつながりが必要と考えた。来年は創立40周年と市制施行100周年が重なることから"100"にちなんだ記念事業として企画した。

 一般企業やNPO、文化芸術団体、教育機関、農業、マスコミなど幅広い業種の女性が参加する。平川真理子会長は「協力し合える仲間ができたらいい。人はつながることで魅力が増すと思う」と期待を寄せる。

 フォーラムでは、NPO法人ルワンダの教育を考える会の永遠瑠(とわり)マリールイズさんが、ルワンダと日本の架け橋役を務めた約30年の歩みを講演する。また、マリールイズさん、元外交官の菅野直和さん、ダイバーシティこおりやま代表の阿部のり子さん、弁護士の小室未来さんが「女性の笑顔とパワーでつなぐ世界」をテーマにパネル討論する。参加者はグループに分かれ、目標などを「アクション宣言」として発表する。

 長尾千代美副会長は「一人一人にスポットライトを当てることで『私がやっている仕事や活動は間違っていないんだ』と気付いてもらいたい」と開催の意義を語った。

 一般参加枠として定員30人程度を募集している。参加費は食事付き7000円。問い合わせは事務局(電話024・923・5100)へ。