赤羽国交相、被災の横浜港を視察 台風で損傷した橋を確認

 

 赤羽一嘉国土交通相は12日午前、横浜港を訪れ、台風15号の影響で損傷した「南本牧はま道路」の橋を視察した。11日の大臣就任後初めての視察で、早期復旧に向けた対応方針を探る。

 赤羽氏は橋を歩きながら損傷した部分を確認。視察後、記者団に「想像以上にダメージが大きい。できる限り早期の復旧を目指す」と意欲を示した。国交省の関東地方整備局は近く、有識者を交えた技術検討委員会を発足させる。 

 同道路の橋は横浜港のコンテナターミナルを結ぶ物流上の重要施設だが、台風の強風に流されたパナマ船籍の貨物船が衝突して損傷。通行止めになっている。