ラグビー、南アが鹿児島サイン会 公開練習に3500人

 
 キャンプ地の鹿児島市で、市民らにサインをする南アフリカ代表の選手=12日午後

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会に出場する南アフリカ代表が12日、キャンプ地の鹿児島市で練習を公開し、終了後にサイン会を開いた。選手は色紙やボールを手にした市民に「ありがとう」と日本語でお礼を言い、写真撮影にも笑顔で応じた。

 時折強い雨が降る中、会場の白波スタジアムにはトップレベルの選手を間近で見ようと、約3500人が駆け付けた。休みを利用し家族3人で訪れた鹿児島市の公務員鮫島和幸さん(29)は「憧れの選手を見られて夢のよう。鹿児島から南アフリカの勝利を応援したい」と話した。