アマゾン、日本で偽ブランド対策 メーカー25社と連携

 

 インターネット通販大手アマゾンジャパン(東京)は9日、偽ブランド品の取引を未然に防ぐ新機能を導入したと発表した。商品のメーカーと製品情報を共有し、偽造品の掲載を自動的に検知する仕組み。欧米で導入したシステムを取り入れたもので、日本ではパナソニックや任天堂、アイリスオーヤマなど計25社が参加。連携する企業を増やす計画だ。

 新機能は「プロジェクトゼロ」と名付けた。アマゾンの検知システムに加え、メーカー側が偽造の疑いがある商品を発見した場合、サイト上から直接削除できる権限を付与した。