時代祭へ、真木和泉の衣装新調 京都・平安神宮

 
 時代祭を前に新調された幕末の志士真木和泉(右)などの衣装=10日午後、京都市

 京都三大祭りの一つ「時代祭」が26日に行われるのを前に、「維新志士列」で登場する幕末の志士真木和泉の衣装などが新調され、京都市左京区の平安神宮で10日、報道陣に公開された。

 新調したのは、あさぎ色の糸を使った胴や鉄製のかぶとなどで、身に着けやすいよう、これまでより大きめにした。ほかに公家の護衛がまとう衣装など185点を新調、233点を補修した。

 時代祭では、平安時代から明治維新までの人物に扮した約2千人の行列が、京都御苑から平安神宮までの約4・5キロを練り歩く。例年22日の開催だが、今年は天皇陛下の「即位礼正殿の儀」が行われるため、26日に変更した。