東証、午前終値は2万1761円 米株高や円安で続伸

 

 11日午前の東京株式市場は、米中貿易協議が一定の合意に向けて前進するとの期待から買い注文が強まり、日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時200円を超え、約1週間ぶりの高値を付けた。前日の米国市場が上昇し、円安ドル高が進んだことが好感された。

 午前終値は前日終値比209円27銭高の2万1761円25銭。東証株価指数(TOPIX)は9・59ポイント高の1591・01。

 トランプ米大統領が、協議のため訪米している中国の劉鶴副首相と11日に会談する方向となり、市場に安心感が広がった。