東、西日本は最も暖かい秋 気象庁の天候まとめ

 

 気象庁は2日、秋(9~11月)の天候まとめを発表した。暖かい高気圧に覆われやすかったため全国的に気温が高かった。3カ月平均気温は平年より東日本(関東甲信、北陸、東海)で1・6度、西日本(近畿、中国、四国、九州)で1・4度高く、1946年の統計開始以降で最も暖かい秋になった。

 気象庁によると、全国153地点のうち、70地点で3カ月平均気温が統計史上1位の値となった。甲府市18・7度、奈良市19・0度でともに平年より2・1度上回った。名古屋市と岐阜市はともに平年より2・0度高い20・1度だった。