五輪逃したIH男子が帰国 個々の技術差痛感

 

 2022年北京冬季五輪出場を逃したアイスホッケー男子の日本代表が11日、スロベニアから成田空港に帰国した。日本は3次予選で開幕2連勝したが、勝てば最終予選進出が決まるスロベニア戦に2―6で完敗。岩本裕司監督は「非常にいいチームだったので、すごく悔しい。ただ(スロベニアとの)個々のスキルの差はまだあると痛感させられた」と語った。

 日本は開催国枠で出場した1998年長野大会以降、五輪の舞台から遠ざかる。指揮官は「先の五輪を見据えて、自分たちの基準を上げないといけない」と、抜本的なチームの底上げが必要との考えを示した。