大坂なおみ全米2年ぶり2度目V

 
 女子シングルス決勝 ビクトリア・アザレンカとの対戦で雄たけびを上げる大坂なおみ=ニューヨーク(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】テニスの四大大会の全米オープン第13日は12日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス決勝で第4シードの大坂なおみが元世界ランキング1位で初制覇を狙ったビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)に1―6、6―3、6―3で逆転勝ちし、2年ぶり2度目の優勝を果たした。

 22歳の大坂は昨年の全豪オープン以来3度目の四大大会制覇。ツアーでは今季初勝利、通算6勝目となり、優勝賞金300万ドルを獲得した。世界ランキングは9位から3位に浮上する。

 今年の全米は初の四大大会で無観客開催となった。