東京円、106円台前半

 

 週明け14日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台前半で取引された。

 午前10時現在は前週末比09銭円高ドル安の1ドル=106円14~15銭。ユーロは10銭円高ユーロ安の1ユーロ=125円60~63銭。

 目新しい売買材料に乏しく、持ち高調整のために円を買ってドルを売る動きがやや優勢となった。

 午後に投開票が行われる自民党総裁選は、菅義偉官房長官が優位を保っていると報じられている。市場関係者は「菅氏選出は織り込み済みで、市場反応は限られそうだ」と話した。