100歳以上、初の8万人超え 厚労省、半世紀連続で増加

 

 厚生労働省は15日、「敬老の日」(今年は21日)を前に、全国の100歳以上の高齢者は過去最多の8万450人となり、初めて8万人を超えたと発表した。昨年から9176人増え、50年連続で増加。年間の増加人数も過去最多となった。女性が88・2%を占めた。

 老人福祉法で「老人の日」と定めた15日時点で100歳以上の高齢者の数を、1日時点の住民基本台帳を基に集計した。男性は昨年から1011人増の9475人、女性は8165人増の7万975人。

 100歳以上の高齢者は調査開始時の63年に153人。81年に千人を超え、98年に1万人を超えた。