苦境の米マック28年ぶりコラボ 人気歌手の名前でメニュー続々

 
 人気歌手とのコラボメニューのポスターが出入り口に掲示された米マクドナルドの店舗=13日、ニューヨーク(共同)

 【ニューヨーク共同】新型コロナウイルス感染拡大で苦境が続く米マクドナルドが主力の米国市場で、ラッパーのトラビス・スコットさんら人気歌手の名前を冠したコラボメニューを相次いで打ち出している。こうした販促キャンペーンは、プロバスケットボールNBAで活躍したマイケル・ジョーダンさんと実施した1992年以来28年ぶりだ。

 コラボには新商品は含まれない。歌手のお気に入りのハンバーガーやサイド商品をセットにしたメニューで、従来との違いはトッピング程度だ。米メディアは、店舗側の業務負担を増やさずに販売をてこ入れする戦略と指摘している。