雪印、液体ミルク約40万缶回収 フィルム片混入で

 
 自主回収の対象となる、雪印ビーンスタークが販売する「液体ミルクすこやかM1」

 雪印メグミルクは14日、子会社の雪印ビーンスターク(東京)が販売する「液体ミルクすこやかM1」の約40万缶を自主回収すると発表した。一部商品に缶の包装フィルム片が混入した可能性があるため。現時点で顧客からの健康被害の連絡などはないという。

 商品は徳島市にある大塚製薬の工場に製造を委託し、全国で販売している。回収対象は、200ミリリットル缶と、6缶パックの商品のうち、缶の底に記載された賞味期限が2021年9月16日以前のもの。

 今月13日の検査でフィルム片が見つかった。

 問い合わせは雪印ビーンスタークお客様センター、フリーダイヤル(0120)241537。