東証、午前終値は2万3523円 16円高も欧米株下落が重荷

 
 東京証券取引所

 16日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値近辺で推移した。新型コロナウイルス感染再拡大を受けて、前日の欧米株が下落したことが重荷となった。一方、好業績予想から一部の銘柄が値上がりし、相場を支えた。

 午前終値は前日終値比16円14銭高の2万3523円37銭。東証株価指数(TOPIX)は4・65ポイント安の1627・14。

 欧州では新型コロナの感染が各国で再び広がっており、景気悪化への警戒感が広がった。15日の欧米株は下落し、東京市場にも波及した。