サーフィン、脇田が松田破り優勝 国内プロツアー「特別戦」

 
 女子決勝 波を攻める脇田紗良=千葉県鴨川市の東条海岸

 新型コロナウイルスの影響で今季の全戦が中止されたサーフィンの国内プロツアーで「特別戦」として開催されたさわかみチャレンジシリーズ鴨川は16日、千葉県鴨川市で決勝が行われ、東京五輪予選を兼ねた昨年のワールドゲームズ(WG)の日本代表同士が対決した女子は脇田紗良が松田詩野を破って優勝した。

 男子は西慶司郎が、昨年のWGに出場した大原洋人を抑えて制した。

 脇田は終盤に大波をつかみ、波の頂点から鋭く板を返す「オフザリップ」などを決めて10点中9・50点をマーク。合計15・50点で松田に4・13点差を付けて快勝した。