スマホ決済、6割が利用増 SBI調査、コロナ契機も

 
 スマートフォンアプリのアイコン

 SBIインシュアランスグループ(東京)が21日までにまとめたスマートフォン決済に関するアンケートによると、直近で利用頻度が増えたと答えた人が全体の6割近くに上った。現金を直接やりとりせずに済むため、新型コロナウイルス感染拡大で注目されたことも利用増の契機になったようだ。

 調査は9月7~8日にインターネットで実施。スマホ決済を利用している男女1113人から回答を得た。

 増えた時期としては、消費税増税に伴うキャッシュレス決済のポイント還元が始まった「2019年10月以降」が49・8%と最多。「新型コロナ感染拡大以降」が26・4%で続いた。