岡田将生「希望届けたい」 新作映画のヒット祈願

 
 映画「さんかく窓の外側は夜」のイベントに登場した(左から)森ガキ侑大監督、志尊淳、岡田将生、平手友梨奈=東京都新宿区

 映画「さんかく窓の外側は夜」(22日公開)のヒット祈願イベントが東京都内で開かれ、出演した俳優の岡田将生、志尊淳、平手友梨奈が登場した。岡田は「ラストに希望が待っている作品です。少しでも多くの人に届けたい」と力を込めた。

 漫画家ヤマシタトモコの人気作を実写化したホラーミステリー。除霊の力を持つ冷川(岡田)と霊が見える三角(志尊)のコンビが、連続殺人の裏に潜む呪いの謎を追う。事件の鍵を握る女子高校生を平手が演じた。

 「熱量と強い気持ちを持って撮影に臨んだ」と作品への強い思い入れを明かしたのは志尊。当初は昨年10月に公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期された。「これが公開されないと、僕の2020年は終われない」と切実な心情を語った。

 続いて今年の抱負を漢字1文字で発表することに。心豊かな1年を願って「豊」を挙げた岡田に対し、平手は「未」を選んだ。「未知の未です。この先どんな選択をするか分からないので」と、個性的な平手らしいコメントで締めくくった。

 イベントには森ガキ侑大監督も出席した。