ガソリン7週連続値上がり 9カ月半ぶり高水準

 
さいたま市のガソリンスタンド=2020年10月

 経済産業省が14日発表した12日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、4日時点の前回調査と比べて40銭高い136円50銭だった。値上がりは7週連続。昨年3月23日以来、約9カ月半ぶりの高値水準となった。

 調査した石油情報センターは、新型コロナウイルスワクチンの実用化で経済活動の回復が進むとの思惑から、原油価格が上昇したためだと分析。来週は値上がりを予想した。

 ハイオクは30銭高い147円30銭、軽油は40銭高い117円ちょうどだった。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり6円高い1455円だった。