東証、午前終値は2万9923円 米ハイテク株安重荷、232円安

 

 休日明け24日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。米ハイテク株安や円高ドル安進行が重荷となり、売り注文が先行した。下げ幅は一時300円を超え、取引時間中として3万円の大台を割り込んだ。

 午前終値は休日前の22日終値と比べて232円21銭安の2万9923円82銭。東証株価指数(TOPIX)は17・19ポイント安の1921・16。

 前日の米国市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が下落したことを受け、東京市場でも朝方から半導体などIT関連の銘柄を中心に売り優勢となった。

 外国為替市場で円高ドル安が進み日本企業の輸出採算悪化が懸念された。