三菱UFJ銀行、ATMで障害

 
 三菱UFJ銀行の看板=2019年、東京都内

 三菱UFJ銀行は8日、一部のATMが利用できなくなる障害が発生したと発表した。少なくとも関東や関西などで計181台のATMが停止し、取引途中でキャッシュカードや通帳が戻らない例が91件起きた。利用者に連絡し返却作業を進める。

 8日午前9時55分ごろから午前10時5分ごろにかけ、ネットワークのソフトで障害が起きたことが原因。ソフトの障害は既に復旧したが、その後も一部のATMは引き続き利用を停止した。現場に行員を派遣し、利用者に説明するなどの対応を取った。

 停止したのは東京都など関東圏に加え、愛知県や大阪府にあるATMといい、詳しい範囲や台数を調べている。