米国のスタバ、品切れ商品が続出 供給網混乱で、ファン悲鳴

 
 米スターバックスの店舗=10日、ニューヨーク(共同)

 【ニューヨーク共同】コーヒーチェーン大手スターバックスが本拠を置く米国で、品切れが続出している。新型コロナウイルス流行によるサプライチェーン(供給網)混乱の影響で、シロップなど原材料が不足しているためだ。会員制交流サイト(SNS)ではファンの悲鳴が広がっている。

 米経済専門メディアによると、25の商品が一時、販売停止を余儀なくされた。レモネード類など夏の到来とともに人気が高まる商品が目立つ。

 スタバはスマートフォンの公式アプリなどで商品不足を謝罪。店員にお薦め品を聞くなどしてほしいと呼び掛けている。一方、日本では米国でみられる品切れは発生していない。