東京円、110円台前半

 

 週明け13日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比14銭円安ドル高の1ドル=110円08~09銭。ユーロは45銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円74~78銭。

 朝鮮中央通信が朝方、北朝鮮が新型長距離巡航ミサイルの発射実験に成功したと報じたが、相場への影響は限られた。その後は日経平均株価の続伸を受けて投資家のリスク志向が強まり、相対的にリスクが低い通貨とされる円を売る動きがやや優勢となった。

 市場では「米国で14日に発表される消費者物価指数の結果待ちで、様子見ムードが広がっていた」との声が聞かれた。