競泳、小堀勇気が現役引退 リオ五輪銅メダリスト

 
 小堀勇気

 2016年リオデジャネイロ五輪競泳男子800メートルリレー銅メダルの小堀勇気(27)=ミズノ=が14日、現役引退を発表した。所属先を通じ「苦しいことの方が多かったが、勝つことやタイムを出すこと、自分の可能性にチャレンジすることなど、いろいろな楽しみを教わった」とコメントした。今後は同社の社員として水泳に携わる。

 小堀は石川・金沢高時代に頭角を現し、16歳で10年広州アジア大会に出場。日大1年だった12年にロンドン五輪に初出場した。リオ五輪の同リレーでは萩野公介、松田丈志、江原騎士と泳ぎ、同種目の日本で1964年東京五輪以来、52年ぶりの表彰台に立った。