動画テロップ転載は著作権侵害 ユーチューブ投稿巡り

 

 動画投稿サイトのユーチューブで動画の内容を紹介するテロップの文面をブログサイトに無断で転載することが、著作権の侵害に当たるかどうかが争われた訴訟で、大阪地裁(杉浦正樹裁判長)がテロップを「言語の著作物」と認め、権利侵害とする判決を言い渡したことが22日、分かった。9月6日付。

 原告は「感動アニマルズ」という名前のチャンネルを運営し、「幼いライオンを救った男性。野生に戻した1年後の再会に涙が溢れる【感動】」とするタイトルの動画をユーチューブに投稿。別のブログに「幼い子ライオンを救った男性。野生に戻した1年後の再会結果は!?」との記事が投稿された。